【美容師が教える】仕上がりに格段の違いが出るトリートメントの使い方 | バランローズクリームシャンプー!パサパサの髪に3ヶ月使うと驚きの変化

【美容師が教える】仕上がりに格段の違いが出るトリートメントの使い方

トリートメントの正しい使い方知ってる?

ちゃんとトリートメントを使えていますか?
よく、トリートメントを付けてから5分~10分放置すると効果が上がる!と思っている方も多いですが、
実際は放置する時間よりも大事なことがあります。

ここでは実際に美容室でしているトリートメントの使い方を紹介します。

大事なポイントは髪の毛に揉みこむこと

トリートメントを使う時に一番意識してほしいことは傷みが気になる部分(髪の中間から毛先にかけて)にトリートメントを優しく揉みこむことです。

数分放置するよりも、30秒くらいかけて髪に揉みこむことでトリートメントの成分が浸透して髪が劇的に変わります。

特にロングヘアの方や、髪の傷みが気になる方は細かく髪の毛全体にトリートメントがいきわたるようにして揉みこんでください。

実際に美容室でも揉みこんでいます

美容室でトリートメントをすると、髪にツヤがうまれたり、まとまりが出るような気がしますよね?

実際に美容室でも、トリートメントをする時に髪に揉みこむことを教えられます。

特別なトリートメントを使わなくても、今使っているトリートメントでも十分効果を感じることができるのでやってみてくださいね。

正しいトリートメントの使い方

ここで紹介する方法はシャンプー後に使う洗い流すタイプのトリートメントの正しい使い方です。

洗い流さないトリートメントの使い方はこちらで紹介していきます。

正しいトリートメントの使い方
  1. 髪の水分をとる
  2. 手にトリートメントをとる
  3. 髪の中間から毛先にかけて伸ばす
  4. 優しく揉みこむ
  5. 頭皮はしっかり、髪は程よくすすぐ

髪の水分をとる

シャンプーで髪の汚れを落としたら、まずは髪の水分をとっていきます。

トリートメントを髪に浸透させるために必要なことなので覚えておきましょう。

髪は塗れている状態だとダメージを受けやすいので優しく手で包み込むようにして水分をとってください。

手に適量のトリートメントをとる

手にトリートメントをとります。

分量の目安は下の表を参考にしてください。

髪の長さチューブタイプポンプタイプ
ミディアム1円玉2枚分1.5プッシュ
セミロング1円玉2.5個分2プッシュ
ロング1円玉3個分2.5プッシュ

手にとったら手の全体に均等に伸ばしてから髪につけていきます。

髪の中間から毛先にかけて伸ばす

髪にとってトリートメントが必要な中間部分から毛先にかけてトリートメントを付けていきます。

一部分に集中しないように全体にまんべんなくいきわたるように意識してください。

優しく揉みこむ

髪の全体にトリートメントがいきわたったら優しく手で揉みこんでいきます。

毛先から中間部分に向けて、中間から毛先に向けて順番に軽く握るように揉みこむイメージです。

これを左右それぞれ30秒ずつを目安に試してみてください。

頭皮はしっかり、髪は程よくすすぐ

しっかりと揉みこめたら最後にすすいでいきます。

この時に意識するのは、

  • 頭皮はしっかりとすすぐ
  • 髪は程よくすすぐ

この2点を意識してみてください。

目安としては、髪のヌルヌルがなくなる程度に流します。

髪がキシキシなり始めると流しすぎのサインだと思ってください。

洗い流さないトリートメントについて

使うタイミングによって変わる2種類のトリートメント

洗い流さないトリートメントには濡れた髪用と乾いている髪用の2種類があります。どちらも効果はありますが、濡れた髪に使う用の方がヘアケアには向いています。

自分が使おうと思っているのがどっちのタイプなのかを事前に確認しておきましょう。

タイプは大きく分けて3つ

洗い流さないトリートメントのタイプ
  • ミルク・クリームタイプ
  • オイルタイプ
  • ミストタイプ

それぞれの特徴について紹介します。

ミルク・クリームタイプ

主にチューブやポンプタイプに入っているのがミルク・クリームタイプの洗い流さないトリートメント。

髪に潤いを与えてまとまりのあるしっとりとした髪に導くことができます。

髪の乾燥しがちな方や、ボリュームが出てしまう方にオススメです。

オイルタイプ

オイルタイプの洗い流さないトリートメントは髪を外側からしっかりとコーティングすることができます。

外からコーティングすることで、熱や摩擦などの外部ダメージから髪を保護する効果も期待できます。

ヘアアイロンやコテを頻繁に使う方に、オイルタイプの洗い流さないトリートメントはオススメです。

ミストタイプ

ミストタイプの洗い流さないトリートメントは手軽に髪に潤いをプラスする効果があります。

また、油分が少なめなものが多く、頭皮が脂っぽい方にオススメです。

洗い流さないトリートメントの使い方

ここからは洗い流さないトリートメントの正しい使い方を紹介していきます。

今回は塗れた髪用のクリームタイプの使い方です。他のタイプも使い方のベースは同じなので参考にしてみてくださいね。

洗い流さないトリートメントの使い方
  1. タオルドライ
  2. 手に適量のトリートメントをとる
  3. 手のひらに伸ばす
  4. 毛先から中間に向けてつける
  5. くしを使いコーミングする
  6. ドライヤーで8割乾かす
  7. 再度、毛先を中心につける
  8. 完全に乾かす

タオルドライ

お風呂を上がったら、まずは髪を優しくタオルドライします。

髪に水分が多い状態だと洗い流さないトリートメントが髪に浸透しにくいのでタオルドライで余分な水分をとりましょう。

濡れている髪はとてもダメージを受けやすいのでごしごしと乾かすのではなく、タオルで優しく挟むようにしてタオルドライするようにしましょう。

手に適量のトリートメントをとる

洗い流さないトリートメントを適量手に取ります。

髪の長さチューブタイプポンプタイプ
ミディアム1円玉2枚分1.5プッシュ
セミロング1円玉2.5個分2~3プッシュ
ロング1円玉3個分3~4プッシュ

あくまでこの表の分量は目安です。使用前にお使いのトリートメントの使用量を確認してから使いましょう。

つける量が多すぎるとシャンプーで落としきれなくなり、頭皮の炎症などの頭皮トラブルを引き起こす原因にもなります。

手のひらに伸ばす

髪にむらなくつけれるように手のひらにトリートメントを伸ばします。

また、トリートメントを伸ばして人肌にあたためることで髪に浸透しやすくなります。

毛先から中間に向けてつける

洗い流さないトリートメントは髪が一番ダメージを受けやすい毛先から髪の中間部分に向けてつけていきます。

髪の根元にはつけないように注意しましょう。

この時、ごしごしとトリートメントを付けてしまうとその時の摩擦で髪がダメージを受けてしまうので、優しく手ぐしを通すように揉みこむようにつけましょう。

くしを使いコーミングする

髪の毛先から中間にかけてトリートメントを付けれたら次はクシでコーミングしていきます。

コーミングとはコーミングとはクシで髪をとかすことです。クシを使う事でさらにムラにならないようにトリートメントが広がります。

この時のくしは目の粗いものを使うようにしましょう。

ドライヤーで8割乾かす

トリートメントを付け終わったら一度ドライヤーで乾かしていきます。

乾かす順番は、根元から中間、毛先にむけて乾かしていきます。

完全に乾かすのではなく、髪の8割程度を目安にしてください。

再度、毛先を中心につける

8割程度乾かすことができたら、再度毛先を中心にトリートメントを付けて、コーミングしていきます。

こうすることによってしっかりと髪をコーティングすることができます。

※ヘアアイロンなどを使う場合はここでトリートメントをつけるのはやめておきましょう。

完全に乾かす

最後にドライヤーで完全に乾かします。

乾いたらドライヤーの冷風でキューティクルを整えて完成です。