【春日の家】設備配管:こだわりぬいた材料や工法をご紹介しています。

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自然素材を活かした住まい作り【natural Harmomic Design】
2006年01月31日(火) ---設備配管
設備配管 設備配管
設備配管
 一般的な建築でしばしば問題になるのは、建物本体の寿命より設備関係の寿命のほうが短いということです。

 空調機などの稼働する機械類の老朽化による寿命は避けられませんが、配管類に関しては費用を掛けてでも耐久性・安全性を重視するべきです。

 配管の老朽化によるやり替えは建築を壊さなければ出来ない部分がほとんどですので、解体・復旧工事まで入れると結構な金額になってしまいます。
またトラブルを早期に発見できるよう点検が容易に出来る工夫も必要でしょう。
□ 給水・給湯管
 配管の安全性については 特に飲料する給水・給湯管に樹脂系のものを使用した場合、環境ホルモンが溶出する可能性がありますので、ここではステンレス配管を使用し耐久性・安全性に配慮しています。
 建物内配管以前の水質の問題に関しては、「元付け浄水器」を設置。
浄水器によって塩素などの問題が完全に解決する訳ではありませんが、使用する全ての水(飲料用だけでなくお風呂やシャワー等)に対しても安全性に配慮しました。
□ 排水管
 屋内排水管については塩化ビニル管ではなくポリプロピレン管を使用。雨どいや排水管に含まれる塩化ビニルは、廃棄焼却時に猛毒のダイオキシンを発生し、環境汚染が問題となる化学物質だからです。(但し土中の排水管のみ塩ビパイプを使用しています)
□ 電線
 電線には排水管と同じ理由からエコケーブル(非塩化ビニル材)を使用。
コスト的には割高になり、ケーブル自体は硬めで曲げにくく(発ガン性物質である可塑剤が入ってないので)施工性が良いとはいえませんが、最近では環境保護の為、公共工事ではエコケーブルを使用する様に指示される場合もあります。
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