ピュアリィでの日々のできごとや活動報告など。ショップでも配布していますのでお気軽にお尋ね下さい。

ナチュラルな衣食住と生活を支えるオーガニックショッピングモールです。
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ピュアリィ コンセプト
イベント情報
今月のピュアリィ
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〒860-0028
熊本県熊本市中唐人町15
TEL:096-323-1551
FAX:096-323-1511
営業時間:10:00〜21:00
レストラン:11:30〜22:00
定休日:水曜日
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ありがとう!満2歳になりました!!
“目からウロコ”のお話でした!!『暮らしのセミナー』
 今回は『買ってはいけない』『病気の迷信』の著者である三好基晴先生をお招きし、河名氏と一緒に 日頃疑問に感じていることを質問してみよう!という対話形式のセミナーです。15時の開始前から会場には参加者の皆さんが集まりはじめ、「プレセミナー」が始まっているかのようです。

 今回は予め 事前に質問も頂いていたのですが、一般質問も次々と出てきます。
 ケガ・アトピー・病気を不安に思われる方、発熱時の水分補給の仕方、健康番組のウラ話、企業秘密の現状・・・とにかくみなさん真剣に話を聞き、メモを取っていていらっしゃったのが印象的でした。

 「高熱が出たらどうしますか?」「捻挫をしたらどうしますか?」「高血圧と診断されたらどうしますか?」

 先生達は自信を持って「薬は不要」とお答えになります。その理由もわかり易く丁寧に話されます。タミフルの副作用が事件化して初めてクスリって怖い≠ニ思われた方も多いのではないでしょうか?

 「造られたモノの恐ろしさ」・・・参加された皆様にはきっとお感じいただけたと思います。世の中が便利になりすぎた故に忘れられようとしている本来の暮らしとはどんなものなのか?「ホンモノ」をより多くの人達に知っていただきたい。と感じずにはいられない目からウロコ≠フセミナーでした。

『三好先生とつくるハーブウォーターとディナー』体験記
 今回のディナーは 三好先生が東京から持参された蒸留器を使って、目の前でハーブウォーターを蒸留し、試飲しながら食事をいただくという企画でした。
 食事の前から、見たこともない目の前の陶器製の蒸留器に、参加者一同興味津々・・・。なんでもこの蒸留器は先生の自己開発商品で益子焼の特注品だそうです。

蒸留の原理は次の通り。
1.ガスコンロに蒸留器をのせ、水を入れる。
2.ハーブの葉をステンレスのザルに入れ、水の上にセットする。勿論水に浸すのではなく、宙に浮いた状態とする。
3.蒸留器の上に水を入れたガラスのボールをセット。ここで蒸留器の注ぎ口に向けてボールを少し傾けるのがポイント。

これで準備完了!
 あとは火を入れると沸騰した水の水蒸気がハーブのエキスを含み、水を入れたガラスボールの底で結露。ボールを傾けているので結露水はボールの底を低い方へ流れていく。蒸留器内の丁度水滴が落ちそうなところにしずく受けがあり、そこで受けたものが蒸留器の注ぎ口からポタポタと・・・なんともマニアックな世界なのです!

 なんだか理科の実験をしながら、野菜中心のおいしいディナーをいただくという楽しい経験が出来ました。
 ハーブウォーターの他にも、急遽生クリームを攪拌してバターを作って試食したり、添加物なしのリップクリームの作り方を教わったりと盛りだくさん。

 参加者からの質問攻めでお疲れになったかもしれませんが、三好先生 どうもありがとうございました!

“本物を味わおう”-「河名さんとお野菜食べ比べ」
 3月18日、誕生祭2日目に「河名さんとお野菜食べ比べ」が行われました。2時間程のイベントでしたが、20余名の方々にご参加頂き、会場となった2Fのスペースは満員状態になりました。

 東京のナチュラル・ハーモニー代表 河名氏によるトークを中心に進行しました。なぜ 今の時代、本物の“食”が失われていきつつあるのか・・・など、苦労話を盛り込みながらのお話を伺い、ハーモニックフードを代表とする食品一つ一つのこだわりも わかりやすく解説して頂きました。

 また、参加された皆さまに、実際にショップで販売されている野菜等を食べ比べていただきました。今回、召し上がっていただいた食品から伝わる“本物の味”に引き寄せられ、ほとんどの方から「これは味が違う!!」と驚きの声が響いていました。特に甘酒や人参ジュース等にはおかわりを求められる声もあがり、終了後には 皆さま同士での会話も弾んでいました。

 日頃 疑問に思う食生活についての質問なども、河名氏20年余りの経験から培われた返答には「なるほど!」と思わされる説得力がありました。最後に、前日到着したばかりの『日と水と土』(河名秀郎著)の紹介があり、中にはサインを頂いている方の姿も見受けられました。

 ピュアリィの2周年誕生祭も大盛況のうちに幕を閉じました。多くの方々に支えられている事を 改めて実感しました。これからも一歩一歩成長し、皆さまの期待と共に頑張っていきたいと思います。

和綿の手紡ぎ初体験!!-「金刺宏子トークと糸紡ぎ体験」
 水俣で、『水俣波浪雲工房』をされている金刺宏子さんは、学生時代に水俣に農的生活体験に来たのがきっかけで、水俣に移り住まれました。現在は 和綿を育て、それを収穫し、糸に紡いで、その糸を草木染し、織って布を作っていらっしゃいます。

 宏子さんが育てているのは、日本の風土に合った『和綿』。現代の主流となっている「洋綿」と違い、下向きに綿が開き、繊維が短いのが特徴です。触らせてもらうと、綿は少し固い感じで、糸はシルクのようにキュキュとしっかりしている感じでした。

 綿の中にはたくさんの種が入っていて、その種を取るのに、『綿繰り機』が登場します。綿を挟んで、ローラーを手で回すだけで、勝手に綿と種に分離されます。小さいお子さんが、まるでおもちゃのように楽しそうに回していました。

 種と分離された綿は、『綿打ち』の為ふとん屋さんへ。そこで、繊維がキレイに揃った状態になり、紡ぎやすくなります。そして登場するのが『糸車』。右手で車を回しながら、左手で綿を撚って、紡いでいきます。

 参加された方は、右側の回す部分に糸を巻きつけると思っていましたが、実は、回す部分は動力だけで、左の小さな棒に糸を寄りながら巻きつけていくそうです。フワフワの綿が、スススッと一本の糸になっていく様は芸術的でした。宏子さんの熟練の技を真似て、参加者全員もやってみました。難しいけどオモシロイ!!

 『こういうことが、昔の女性にとって、料理をすることと同じくらい当たり前だったんですよねー』と宏子さん。手間はかかるけど、身の回りのものを自分の手で作るという豊かさが、すごく贅沢だなーと思いました。そして綿に触れ、夢中で糸車を回していたら、自分の中に そんな心の豊かさを感じることができるひと時でした。
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