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| 感動しました!明石さんご夫妻の生き方! |
| PURELYオリジナル豆腐の源流を訪ねて |
2日目、産山の明石さんの『石臼豆腐』にお邪魔しました。山の中のそのまた奥の方に、明石さんの家がありました。一面に畑が広がり、沢山の種類の作物がありました。まさに明石農園で、どこに何があるのかという地図までありました。一周することにしました。
七城の元田さんの自然栽培大豆で作る豆腐の作り方を、一から見ることができて、本当によかったと思います。火もマキを使っており、釜も自分たちで作るというこだわり。自分たちが料理している豆腐を自分たちで作ることができ、伝えていくことも学びました。大自然の中で自給自足の生活、自分たちが健康に過ごしていく大切さを学びました。 |
| 米 坂 |
ここから先に豆腐屋さんが本当にあるんだろうかという山道を車で上がり、着いた所は新聞でみた通りの、世間とは別世界のような農村生活をされている明石さんの畑とおうちでした。どこに何が植えてあるか、地図を用意されてましたが、それを見ながらでも迷ってしまいそうな、広い広いお庭の畑という感じでした。
栗・カボチャ・きゅうり・オクラ・トマト・ゴボウ・こんにゃく芋・・・何種類もの畑と鶏舎を見学した後、豆腐の小屋で豆腐づくり。石臼でひいた大豆で作った豆乳を温めるところから、みんなでお手伝いしました。まず、マキに火をつけるところから始まり、 焦げつかないよう交代で混ぜ、大きな鍋ごと取り出し、こす作業。全て手作業でした。豆乳を熟成している間に、手作り石釜で明石さんのピザを焼いてくれました。
夏のキャンプのような体験でしたが、そこに実際住まれて、日々の生活をされている明石さん夫妻と犬のムーちゃん。都会から移住されただけあって、本当にそういう生活が好きなんだろうなと思いました。 |
| 尾 方 |
産山の明石さんのお宅と、その周りの畑を見せて頂き、その後、豆腐作りの過程を見せて頂きました。ここでは、畑・豆腐作り・食べさせて頂いたパン・ピザ等、全てが、まさに明石さんの生活の糧そのものである事が、ひしひしと伝わってきて、直接の生活手段であるからこその、力強さを感じる事ができました。
目の前で、自分達で育てた物がそのまま、自分達が食べて生きていく物であるというシンプルさにとても惹かれました。また、明石さんご本人からも、自分の手で生きていくという強さと自信、大きさを感じました。 |
| 竹 原 |
まず、敷地の広さに驚きました。想像以上に広い畑を、明石さんの説明を聞きながら散策しました。畑にはいろんな作物が植えてありました。ゴマ・・南瓜ヤーコン・みょうが・こんにゃく・ごぼう・・・挙げれば切がないほどでした。今まで、お店に入荷はしているけれど、どういう風に育っているのか、実がなっているのか知らなかった部分を、たくさん見ることができ、勉強になったし楽しかったです。
次は元田さんの無肥料・無農薬大豆を石臼で挽いて作った豆腐作りです。本来は石臼で大豆を挽き、しぼって、豆乳にするところからなのですが、今回は時間の都合もあり、豆乳を大きなお鍋で温めることからのスタートでした。石釜の薪に火をつけ、ゆっくりと時間をかけて、交代で混ぜながら温めました。
その横の作業場で、明石さんの奥さんがピュアリィ生産者上野さんのみかんで酵母を起こした生地でピザを石釜で焼く準備をして下さっていました。また、この酵母で焼いたパンも食べさせてもらいました。ほのかに柑橘の風味がして、とても美味しかったです。
豆乳が温まると、にがりを入れるのですが、にがりを入れる前に豆乳を飲ませてもらいました。豆乳だけを飲むのは苦手でしたが、とても飲みやすくおいしかったです。にがりを入れ、少しだけ混ぜ固まるのを待ちます。こうした少しの空き時間も、明石さんは常に動いて、洗いものやお豆腐を冷やす準備をされていました。驚いたのは、豆乳をしぼるための道具やお豆腐の型、小道具にいたるまで、ほとんどが明石さんの手作りということでした。明石豆腐が出来るまでに使われる道具も明石豆腐の一部のような気がしました。
お豆腐が固まると、出来たてのおぼろ豆腐を試食させて下さいました。冷えたおぼろ豆腐とは違った美味しさがありました。これを容器に入れ、冷やしている間に、今度はしぼり豆腐を作ります。お手製の長方形の型に豆腐を入れ、レンガで重さをかけていきます。時間をかけて、レンガを2つ、3つと増やしていきます。 豆腐からしぼり出た汁も飲ませてもらったのですが、おいしく、明石さんはお味噌汁に入れると言われていました。無駄がないなぁ・・・と思いました。
出来たてのお豆腐もピザも、とてもおいしかったです。また、素材にピュアリィの生産者の大豆やみかんが使われていること、お豆腐作りの工程を実際に見れたことがとても嬉しかったです。明石さんも言われていましたが、また機会があれば、今度は大豆を石臼で挽くところから出来たらいいなあと思いました。 |