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熊本県熊本市中唐人町15
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FAX:096-323-1511
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| [第3回] 合成洗剤で洗った洋服は ホントにキレイかしら? |
私達は、毎日汚れた衣類を洗剤で洗います。
でも、洗濯用合成洗剤に入っている成分をしっかり読むと、「こんなものが本当に必要なのかしら?」と思わずにはいられません。
石油由来の合成界面活性剤(直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム、ポリオキシエチレンアルキルエーテル)だけでも、汚れを落とすには十分すぎるはずなのに、水軟化剤(アルミケイ酸ナトリウム)、柔軟材(ベントナイト)、工程剤、分散剤などが入っています。いったいどんな化学物質なのか想像がつきますか?
またCMなどでうたわれる『輝く白さ』にするために蛍光増白剤が入れられていますが、これは青い塗料成分で、太陽の光(紫外線)にあたると白く光る性質があるので、衣類に付着させています。
せっかく衣類をキレイに洗っているつもりなのに、衣類を柔らかくする薬品や、白く輝かせる為の塗料をあえて衣服につけてしまっているなんて、誰も想像していないでしょう?
衣類に残った洗剤成分は、皮膚に触れたとき体温で溶け出し、皮膚から体内に入っていきます。洋服を着たとき、肌がかゆいという方は以外と多いのです。赤ちゃんや小さなお子様だと特に心配です。
普通、日常生活の汚れ(汗や油)は水だけで、60%以上の汚れが落ちるといわれています。
どんな洗剤をつかっても汚れ落ちは80%程度だとか。そして、増白剤や柔軟材を付け足しているのです。もちろん、その成分は、365日排水として水を汚しています。
その排水は、回りまわって私達の食べ物や飲み物として帰ってくるというのに。
粉石けんの洗剤、液体石けんの洗剤、炭のミネラルを使った洗剤、植物油を化学合成させた安全性の高い洗剤など、自然派洗剤は色々あります。
お洗濯の目的は、衣類をキレイにすること。
排水を汚さず、私達の体にも安全なお洗濯、始めたいものです。 |
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