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「有機野菜や無添加食品は、
すべて安心・安全」神話をくつがえす!

究極の有機野菜・玄米の選び方
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いつまで食べますか?「腐る野菜」を・・・
農薬を使わない本当の理由
しかし よく考えてみると、そんなのおかしいと思いませんか?
住宅街を歩けば、庭先の木に、みかんや柿がなっている光景を見かけます。
その庭先の木に、農薬をまくことなんて、誰もしませんよね。
また、周りの自然そのままの野山を見ても農薬はまかれていません。
それでも 自生する植物は、立派にたくましく育ち、
毎年、変わることなく、翌年に生命をつないでいくのです。
それでは 自然のどこにも使われていない農薬が、
栽培する野菜や果物になると突如として必要になる。 
野や山とはいったい何が違うのでしょう・・・
その答えは
その植物たちの育つ「環境の違い」を観察することで、
おのずとわかってきます。
自然の野山と、庭先の木、そして畑の作物の育つ環境の違い。
それはまさしく
「肥料を入れること」に他ならないと思います。
肥料を入れる行為が、結果として農薬を使わざるを得なくしているのです。
肥料を入れないで育てる栽培「自然栽培」に取り組み、
それに成功している農家さんは
虫たちの目標は「肥料に含まれる窒素にある!」と言われます。
野菜や果物の甘い香りを目当てにやって来るのではないと言うのです。
つまり、“窒素過剰なもの”を、虫は好むというわけです。
「肥料=窒素」は植物にとっては"成長促進剤"にあたります。
人間が、野菜や米・果物を「より早く、よりたくさん」収穫することが目的で
土や作物に大量に入れている、人為的行為です。
自然の野山には、人間のそんな恣意的なものなど働かず、その摂理のままです。
夏になれば草木は生い茂り、冬になれば枯れていくのです。>
有機肥料にしても、化学肥料にしても、
肥料を与えすぎてしまえば、窒素過多になり、
その結果、作物は枯れるのではなく、腐敗しやすくなります。
(参照:腐敗実験)
それをわざわざ人為的に大量の肥料を入れ、
虫の好むような環境を用意し、
虫がくれば農薬を使って殺してしまう・・・
肥料を入れている限り、この状況を変えることはできないのです。
そうやって育てられた作物を、私たち人間は食べている。
とても「悪循環」だとは思いませんか?
肥料を入れない「自然栽培」に取り組み、成功している農家さんは、
肥料を止めれば、農薬がいらなくなることを、ご存知です。
肥料を入れなければ、病気にならない元気な野菜を作ることができる。
結果として農薬を使わずに済むのです。
周りの野や山の植物がそうであるように、
自然栽培の作物が「無農薬」であるのは、当たり前のことなのです。
もちろん「自然栽培」にとって、
肥料を入れないことは、
最低限の条件に過ぎません。
この栽培に取り組む生産者は、自然に対する深い洞察力と知識が要求されます。
土について、水や太陽について、
またそれぞれの植物の特性について、
深いレベルで理解していることが最大の条件になるのです。
ですから「放任栽培」というわけでは決してないのです。
おわかりいただけたでしょうか?
農薬と肥料の本当の関係を。
そして、肥料も農薬も使わない農業
「自然栽培」の意義と
それに取り組む農家の「勇気ある行動」を・・・
私は、数々の失敗を繰り返した経験の末、
ようやく出合った「自然栽培」の野菜たちには
「本当に自然の理にかなっていて」納得がいき、腑に落ちました。

そして、なによりも「生命力溢れ、美味しい」米、野菜、果物を食べ続けてきたことで、
今は、医者にも薬にももちろんサプリメントにも頼ることなく、
元気に生きつづけています。
なによりも、こういった「本物」と「本物を作る人」との出会いのおかげで
楽しく、有意義な人生も歩めています。
このことをたくさんの方に知っていただき、ぜひ、食べ続けていただいて、
この楽しさ。美味しさを共感しあえる仲間でありつづけたい。
だからそのために、肥料を入れずに育てた
お米やお野菜を広げる活動をしているのです。
(文責 反後人美)
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